長寿の祝い歳
日本においては以下に記す祝い歳がある。本来これらは全て数え年での祝いであるが、現在は満年齢で祝う場合も多い。
60歳 還暦(かんれき)、華甲(かこう)
70歳 古希(こき)
77歳 喜寿(きじゅ)
80歳 傘寿(さんじゅ)
81歳 半寿(はんじゅ)
88歳 米寿(べいじゅ)
90歳 卒寿(そつじゅ)
99歳 白寿(はくじゅ)
100歳 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)、紀寿(きじゅ)
108歳 茶寿(ちゃじゅ)、不枠(ふわく)
111歳 皇寿(こうじゅ)、川寿(せんじゅ)
120歳 大還暦(だいかんれき)、昔寿(せきじゅ)

ウィキペディア(Wikipedia)より

今、自叙伝を製作されている方は今年で85歳になります。
88歳の米寿のパーティの為に、今から準備をされています、まもなく完成します。

「頑張って88歳までいきますから」、と笑いながら製作は進みました。
こうやって、自分の楽しみの術を知っているというのは、長生きの秘訣かも知れませんね・・。

 

写真はイメージです。実は私の父と、祖父、祖母です。
いつか親父の自叙伝を書いて見ようと、私は思っています。そのためにまずは写真を集めています。

写真のところにコメントがあるんですよね、何歳かわかるというのは本当に助かります。
スマホの写真より、思い出の深さが全然、全然違いますよね。

親戚のおじさんの7回忌でアルバムを見せていただき、親父がバイクに乗っていた写真を初めて見ました。
メグロに乗っていたんよと、親戚のおばちゃんが教えてくれました。
高校の時から、疾走していたみたいです。(^O^)

 

投稿者プロフィール

渡部雅泰ライター
クレストデジタルズ株式会社
代表取締役
渡部雅泰(わたなべまさやす)
東京都武蔵野市吉祥寺在住

profile
中小企業家同友会
倫理法人会
海外旅行100回以上(大学卒業後旅行代理店勤務、主に海外旅行を担当)
家族で全県宿泊挑戦中(家族で23/47都道府県)
2016年お遍路逆打結願
山下達郎さんの大々ファンです、愛媛FCボランティア